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パンデミックや感染症(新型インフルエンザ・結核・ノロウイルス・腸管出血性大腸菌(O111、O157)・院内感染・肺炎球菌感染症 等)に関する最新ニュース
 

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パンデミックや感染症(新型インフルエンザ・結核・ノロウイルス・O157・肺炎球菌感染症 等)の最新ニュース

 新型インフルエンザ・結核・ノロウイルス、腸管出血性大腸菌(O111、O157)、院内感染、肺炎球菌感染症等の感染症に関する最新ニュースとトップニュース(google提供)を配信中です。 感染症(かんせんしょう、Infectious disease)とは、寄生虫、細菌、真菌、ウイルス、異常プリオン等の病原体の感染によって、より高等な動植物に生じる病気の総称です。 結核は過去の疾患ではなく,わが国にとってはいまだに大きな問題を孕む感染症である。年間2万数千人が新しく結核を発症して2000人前後が死亡しています。 また、これからの季節、O157 などの腸管出血性大腸菌やノロウイルスがもたらす食中毒にも注意しましょう。 6月末には新型ウイルスで、デンマークで新たな突然変異(タミフル耐性)も発見された。 新型インフル:余るワクチン 欧米でWHO非難も  今は、ノロウイルスが怖いですね。 ノロウイルス対応マニュアルは国・自治体夫々から出ています。 パンデミック(pandemic または pandemia、汎発流行、世界流行、パンデミア)とは、ある感染症(特に伝染病)が、顕著な感染や死亡被害が著しい事態を想定した世界的な感染の流行を表す用語です。
リンク 国立感染症研究所 感染症情報センター厚生労働省:健康:結核・感染症に関する情報厚生労働省検疫所 海外感染症情報

ノロウイルスに関するQ&A(厚生労働省) 
■O157、O111などの「腸管出血性大腸菌 事例研究」、IPS細胞(人工多能性幹細胞) 事例研究」を掲載。

■2010年2月17日、
診療報酬についての最新情報 こちら
食品安全情報(食中毒に関する情報) 厚生労働省    ■「厚生労働省:健康:新型インフルエンザ対策関連情報
■「感染症かかりやすさに男女差、大分大など世界初確認」(ブログ) 
■『爺やの独り言(その120) 院内感染 事例研究
■「新型インフル、デンマークでタミフル耐性ウイルス」(ブログ) 2009年7月1日

■新型インフル 世界的大流行を宣言 WHO『警戒6』引き上げ 2009年6月12日 朝刊
■2009年5月18日、新型インフルエンザ発生の対応について三重県から資料が送られてきましたので情報提供させて頂きます。


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致死率50%の多剤耐性結核が欧州で流行、WHOが警告ど 詳細 (2011年9月15日)

血液がんの原因遺伝子発見=骨髄異形成症候群、薬開発に期待―東大など 詳細 (2011年9月12日)

医療|A型インフルウイルスの抗体発見…新薬に期待も ・・ 詳細 【読売オンライン 2011年8月25日】

汚染メロンによる食中毒で13人死亡、一部輸出も 米国 ・・・ リステリア菌(CNN 2011.09.29) 詳細

リステリア症は、リステリア菌に高濃度に汚染された食品を食べることが原因で発症します。一般的にはリステリア菌が少量の場合は健康な人は発症しないと考えられていますが、妊娠中の人や、乳幼児、高齢者、免疫不全者、基礎疾患のある人は健康な人よりも感染しやすいと報告されています。
  感染初期には発熱や頭痛などインフルエンザ様の症状を示しますが、重症化すると脊髄膜炎や敗血症を起こし、重症化した場合の致死率は 20 〜 30 %にもなります。

■ワクチン2種 接種見合わせ継続 ワクチン安全性、検討継続 (神戸新聞 2011/03/09)
 細菌性髄膜炎などを予防するインフルエンザ菌b型(ヒブ)や肺炎球菌ワクチンの接種後に乳幼児が死亡したとの報告が、3月に宝塚市と西宮市を含む全国で5例続いたことを受け、厚生労働省は8日、医学の専門家らによる会議を開いたが安全性に関する結論は出ず、厚労省は4日から見合わせているワクチン接種の再開を見送った。 5人は2種類以上のワクチンを同じ日に接種していたが、この日の会議では同時接種の安全性や接種を受けた子どもの数、海外での副作用の状況などのデータが示されず、追加の情報収集と分析が必要と指摘された。 ただ、5人の死亡とワクチン接種との直接的な因果関係は現段階では認められないとされた。
 厚労省は追加のデータを早急に集め、次回の会議に接種再開の可否を諮る。会議の座長代理、岡部信彦・国立感染症研究所感染症情報センター長は「2週間程度が目安」との見解を示した。 厚労省によると、3月に死亡が報告されたのは宝塚市と西宮市に加え、神奈川、京都、宮崎の2歳以下の乳幼児5人。 会議では、厚労省の担当者が専門家の意見として、宝塚市の2歳男児は「(心疾患など)基礎疾患のほか、コーンフレークの誤嚥(ごえん)による呼吸困難も考えられる」とし、西宮市の1歳7カ月女児については「ウイルス感染症や乳幼児突然死症候群の可能性もある」などと報告。 ただし、いずれも「死亡と接種との因果関係は否定も肯定もできない」と指摘した。 また、両市の幼児2人が接種を受けた肺炎球菌ワクチンの製造日を示すロット番号が同じだったため、製造工程に不備がないか確認する方針を決めた。

 

鳥インフルエンザ(英語:Avian influenza, Avian flu, bird flu)とは、A型インフルエンザウイルスが鳥類に感染して起きる鳥類の感染症である。家禽類のニワトリ・ウズラ・七面鳥等に感染すると非常に高い病原性をもたらすものがあり、そのタイプを高病原性鳥インフルエンザと呼ぶ。現在、世界的に養鶏産業の脅威となっているのはこのウイルスである。一般の人に感染する危険性はきわめて低い)。ヒトインフルエンザウイルスと混じり合い、人間の間で感染する能力を持つウイルスが生まれることが懸念されている。 将来、それが爆発的感染(パンデミック)になりうる可能性がある。
 

■ノロウイルスが猛威 新型インフルエンザと入れ替わり

 新型の豚インフルエンザの流行が下火になってきたのと反対に、小学校や保育園、高齢者施設などで、ノロウイルスを中心とする感染性胃腸炎が猛威をふるっている。新型インフルよりも格段に感染力が強く、国立感染症研究所や保健所は、警戒を強めるよう呼びかけている。

 国立感染症研によると、全国3千の医療機関(小児科)で感染性胃腸炎と診断された患者は1月31日までの1週間で1医療機関あたり14.31人。同時期ではここ10年で最も高い。多くがノロウイルスによるという。

 保健所管内で1医療機関あたりの平均患者数が20人を超えると、警報発令レベルとなる。警報レベルを超えた保健所がある自治体は36都府県に上る。集団感染は、小学校や高齢者施設が目立つ。子どもが保育所や小学校に通う家ではトイレなどで感染が家族など大人に広がる例もある。

 例年、ノロウイルスを中心とする感染性胃腸炎は、秋に流行が始まって12月ごろにピークを迎え、その後は減少する。それが今季は、11月にピークに達した新型インフルの波が収まったのを見計らったように上昇を始めた。

 インフル流行中は皆が手洗いやうがいに気をつけていたから食中毒を中心とする感染性胃腸炎が少なかったという見方をする人もいる。ただ裏付けるデータはない。国立感染症研の岡部信彦感染症情報センター長は「強力な感染力で一度にバッと広がる」と警戒を呼びかける。

 東京都世田谷区の区立松原小学校(児童558人)で昨年末、大勢の児童が下痢や吐き気を訴えて小児科医院を受診した。学校側がメールで全校の健康状態を聞いたところ3日間で児童74人、教師2人、給食の調理にかかわった1人が症状を訴えた。保健所の調査で、51人の便からノロウイルスが検出された。

 前日の学校給食が疑われたが、給食サンプルからウイルスや菌は検出されず、ノロウイルスは感染から発症までに24〜48時間要するのに対し、飲食後すぐ不調を訴えた児童がいた。このため保健所は、食中毒よりも外部から侵入したウイルスが人を介して感染した可能性が高いとみている。

 同小では春にも集団感染があり、区は秋に対策マニュアルを配ったが学校に危機感は薄かった。小林巧校長は「秋は、新型インフル対策で頭がいっぱいだった」と話す。  2006年12月に都内のホテルであった集団感染例はウイルスの手ごわさを示した。

 宴会の利用客を中心に約440人が吐き気や下痢を訴え、発症者の便からノロウイルスが検出された。保健所は分析で食中毒と断定できず、外部から持ち込まれた可能性が強いと報告をまとめた。

 調査で、ノロウイルスに感染した1人が、ホテルの3階と25階でじゅうたんに吐いたことがわかった。従業員が洗剤で清掃した。しかし消毒が不十分で換気の悪い場所だったため、じゅうたんの上を歩いた人が乾燥して舞い上がったノロウイルスを口から取り込んだ可能性も指摘された。

 東京都健康安全研究センターの調査では、床上80センチから模擬嘔吐(おうと)物を落としたところ3時間以内に床上160センチで成分が検出された。人が吐いたときにウイルスを含んだ飛沫(ひまつ)が大人の目や口の高さまで届く可能性があるという。

 じゅうたんに付いたウイルスは、1週間から10日程度もその場所に残るという報告や、ウイルスの大きさは細菌より30〜100分の1と小さく、掃除機の排気口から出てしまうという推測もある。

 新型インフルの流行で常備されたアルコール消毒液では完全に除去するのは難しいという。汚染された床は次亜塩素酸(塩素系漂白剤)の希釈液(0.1〜0.02%)に浸した布などでふき取るのが有効だという。衣服などは85度以上の熱湯で1分つける。

 〈ノロウイルス〉 食中毒の感染源は主に二枚貝。感染した人の吐瀉(としゃ)物や便を介してもうつる。10〜100個ほどのウイルスでも発症し下痢や嘔吐(おうと)、頭痛などの症状が出る。治療は対症療法しかないが、水分を十分にとれば数日で治り、後遺症もない。感染しても発症しない場合もあるが、乳幼児や高齢者は脱水症状などを起こして重症化、死亡する例もある。1968年、米オハイオ州ノーウオークの小学校で集団発生した急性胃腸炎患者から検出。02年に国際ウイルス学会で土地の名前にちなんで正式に命名された。   2010年2月18日 朝日新聞

 

医療・看護ニュース


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■小児の肺炎球菌感染症
肺炎球菌はのどなどから体に入ります。子どもは、大人とは病状が少し異なるので、小児の肺炎球菌感染症として、特別に分けて考えるのが実用的です。大人だと肺炎になることが多いのですが、子ども、特に2歳以下では、脳を包む膜にこの菌がつく細菌性髄膜炎(さいきんせいずいまくえん)が多くみられます。この菌による髄膜炎は、年間200人くらい発生しています。肺炎が12,000人、この他、重い中耳炎や肺炎、菌血症や敗血症も起こします。これに引き替え、欧米では 2000年頃から子どもにも有効な小児用肺炎球菌ワクチンが使用されて、かかる子どもが激減しています。
小児用肺炎球菌ワクチン(不活化ワクチン)がようやく2010年2月から発売になりました。生後2か月以上で9歳以下、特に5歳未満のお子さんはすぐに受けるようにしてください。 ワクチンの接種回数は年齢により異なります。生後2か月から6か月までは合計4回です。7か月から11か月までは3回、1歳は2回、2歳から9歳までは1回です。DPTワクチン、ヒブワクチンとの同時接種も可能です。
 

■ヒブ感染症(ヘモフィルス・インフルエンザ菌b型感染症)
ヒブ感染症(ヘモフィルス・インフルエンザ菌b型感染症)による感染症です。この菌がのどから入って、脳を包む髄膜(ずいまく)、のどの奥の喉頭蓋(こうとうがい)、肺などに炎症を起こします。欧米ではかかる子どもが多かったのですが、1980年代から小さな子どもにも有効なワクチンが開発され、それを全員に使用した結果、この病気が約1%に減少しました。
日本ではかかる子どもは少ないと言われてきましたが、よく調べると、年間約600人が重いヒブ感染症、特に細菌性髄膜炎(さいきんせいずいまくえん)になっていることがわかりました。日本では毎年約千人が細菌性髄膜炎になっていますが、60%がこの菌によるものです。これは、日本の予防接種制度が全体に遅れていて、ヒブワクチンが定期接種に組み込まれていないためです。
ヒブワクチン(不活化ワクチン)がようやく2008年12月から発売になりました。生後2か月以上で5歳未満のお子さんはすぐに受けるようにしてください。
2009年12月現在、ヒブワクチンの供給不足が続いており、予約をしてもすぐに接種できない場合もありますが、2010年夏以降には状況が改善されるようです。
ワクチンの接種回数は年齢により異なります。生後2か月から7か月未満は合計4回です。7か月から1歳未満は3回、1歳から4歳までは1回です。DPTワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンとの同時接種も可能です。


 

■新型インフル 世界的大流行を宣言 WHO『警戒6』引き上げ  2009年6月12日 朝刊
 新型インフルエンザ感染拡大で、世界保健機関(WHO)のチャン事務局長は十一日午後六時(日本時間十二日午前一時)、ジュネーブの本部で記者会見し、六段階の警戒水準を「フェーズ5」から最悪の「6」に引き上げ、世界的大流行(パンデミック)を宣言した。 
 WHOによると、インフルエンザの世界的大流行は、一九六八年の香港風邪以来、四十一年ぶり。
 チャン事務局長は、感染者が多い北米や欧州、日本、オーストラリアなど八カ国の政府関係者と緊急委員会の電話会合を開き、専門家らの見解を聴いた。緊急委は事務局長に、フェーズ6への引き上げを勧告した。
 日本では感染者の増加が緩やかになったが、冬を迎えた南半球で激増。この一週間でオーストラリアは二倍の約千二百人、チリは五倍の約千七百人に達した。オーストラリアのビクトリア州では感染経路が特定できない患者も確認され、「二つの大陸での地域レベルの感染拡大」というフェーズ6の条件がそろった。
 WHOは、大流行宣言に合わせ、新型インフルエンザがもたらす健康被害について三段階の評価も公表。「重度」と「軽微」の中間に当たる「中」に設定されたとみられる。今のところ症状の軽い感染者が多いため、WHOは各国に感染拡大の抑止やワクチン増産を呼び掛けながらも、海外旅行や企業活動の自粛など過剰反応はしないよう求める方針だ。(共同)

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